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砂子屋書房は歌集・詩集を中心に、良作を出版・販売している出版社です
3,080円(税込)
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『文学という内服薬』脇地 炯
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著者:脇地 炯
ドストエフスキーと埴谷雄高の文学と思想を精神の基調にすえ、同時代の文学者との交感を語る。安部公房、島尾敏雄、石和鷹、そして和歌山県新宮航行の後輩だった中上健次など。
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